枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文
6.日常生活用具給付事業について。 障害のある方の日常生活における利便性向上のため、日常生活用具給付事業が障害者総合支援法に定められています。日常生活用具給付事業は、国の法制度でありながら、各自治体の裁量も大きいと聞いております。 まず、事業の概要についてと、給付品目にある、いわゆるシャワーチェアを具体例として、市の裁量で決められる範囲、事項などについて、お伺いします。
6.日常生活用具給付事業について。 障害のある方の日常生活における利便性向上のため、日常生活用具給付事業が障害者総合支援法に定められています。日常生活用具給付事業は、国の法制度でありながら、各自治体の裁量も大きいと聞いております。 まず、事業の概要についてと、給付品目にある、いわゆるシャワーチェアを具体例として、市の裁量で決められる範囲、事項などについて、お伺いします。
枚方市駅周辺再整備事業について 5.支援教育について 6.障害者の居場所と支援について 田中優子議員の一般質問………………………………………………………………107 (質問要旨) 1.支援教育について 2.子どもやその家庭への重層的支援について 3.生理の貧困について 4.避難所の衛生環境の整備について 5.障がい児・者支援について 6.日常生活用具給付事業
これは日常生活用具の給付、移動支援、相談支援など、地域での日常生活、社会生活を支援するための障害福祉サービスに要する経費でございます。 172ページ、173ページをお願いいたします。左ページ、4目老人福祉費に6,932万4千円の計上で、前年度と比べまして802万1千円の増加でございます。
国の動向を見ると、昨年の7月に、この体外器の修理について公費助成がされており、また、本市としても、本年の4月より、人工内耳の充電器等の日常生活用具の給付対象となっています。 しかし、サッカーなどスポーツをしたり、日常生活の中で、不可抗力で破損することがあります。1台当たり70万円から100万円程度とお聞きしていますが、本市として、破損した場合、どのような支援があるのかお答えください。
事業別区分欄一番下、地域生活支援事業に3億6,858万余円の支出で、これは相談支援、日常生活用具の給付、医療支援など、地域での日常生活及び社会生活における障害福祉サービスに要した経費でございます。 216ページ、217ページをお願いいたします。左ページ中ほど、4目老人福祉費でございますが、主なものといたしましては、事業別区分欄一番下、老人クラブ運営助成事業に1,819万円の支出でございます。
◎保険福祉部長兼社会福祉事務所長(松下良) 本市で把握している4名についてですが、これは、障害児通所支援や日常生活用具給付事業の申請、それに保健所等との連携において把握している4名でございまして、その内訳は、3名が就学前、1名が就学年齢となってございます。 ○議長(丸谷正八郎) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) ここに、大阪府が昨年12月に行った7月現在の医療的ケア児実態調査表の抜粋がございます。
また、本市としては、現金給付としての障がい者(児)給付金と難病患者等見舞金は令和4年度から廃止するとしていますが、令和3年度から新たに重度の障がい児を対象とする入浴サービス事業や、手話と多言語の映像通訳システムを導入するほか、日常生活用具に視覚障がい者用の防災ラジオを加えるなど、障がい者のニーズに合った福祉施策については今後も充実させていくなど、障がい福祉施策を総合的に再編を進めていく方針であると伺
次に、民生費中、 1.松原市シルバー人材センター助成事業における会員数、就業率、最低賃金法に基づいた時給額の引上げ等について 1.松原市社会福祉協議会運営助成事業のそれぞれの事業内容、積算根拠、事業の効果・評価方法について 1.生活困窮者支援事業の実施場所、周知方法、住宅確保給付金の支給見込み件数等について 1.老人入所措置事業の対象者、入所条件・期間、入居費、積算根拠等について 1.高齢者日常生活用具給付事業
これは、日常生活用具の給付、移動支援、相談支援など、地域での日常生活、社会生活を支援するための障害福祉サービスに要する経費でございます。 172ページ、173ページをお願いいたします。左ページ、4目老人福祉費に6,130万3千円の計上で、前年度と比べまして、2,247万3千円の減少でございます。
このような状況下において、本市といたしましては、障がい者や家族のニーズに合ったサービスの拡充として、令和3年度には重度の障がい児の入浴サービスと日常生活用具に視覚障がい者用の防災ラジオを加えるなどの見直しを行いながら、今後もニーズに合ったよりよいサービスの提供に努めるなど、総合的に本市の福祉施策を再編する中で、現金給付である障がい者(児)給付金及び難病患者等見舞金については、廃止する見直しを行うことといたしました
また、障害のあるかたの日常生活の利便性の向上を図るため、日常生活用具の給付種目や対象を拡充するとともに、重度障害者に対する医療費助成において、精神疾患のあるかたへの入院費用の一部を助成対象に加えます。 重度障害者の移動支援につきましては、タクシー利用助成に係る利用券について、高齢者の利用券と同様の拡充を行います。
本市においては、令和2年4月より、身体障害者手帳を持つ在宅の人工呼吸器使用者を対象に、障害者日常生活用具給付事業のうち1項目として、自家発電機または外部バッテリーを給付対象としてございます。大阪府内の状況といたしましては、43市町村中、18市町が給付を行っております。給付状況といたしましては、今年度これまで4件の申請があり、同数の給付を行ってございます。
20節扶助費は、更生医療をはじめとする自立支援医療費、ガイドヘルパー派遣、特別障害者手当、日常生活用具の給付、補装具の交付、児童発達支援の利用者負担給付金、軽度難聴児に対する補聴器の交付などが主なものでございます。27節公課費は、リフト付車両の車検に伴う自動車重量税でございます。 次に、5目障がい者(児)医療助成費で、執行率は91.1%でございます。
換金率等について 1.地域福祉基金費におけるプレミアム付商品券事業の余剰金の積立てについて 1.ゲートボール場管理事業及びグラウンドゴルフ場管理事業における両事業の決算額の差、利用者数、委託料の単価について 1.在宅高齢者等寝具乾燥等事業における利用者数、申請方法、周知方法等について 1.老人クラブ活動運営助成事業における会員数が微減傾向となっている要因、会員数増に向けての取組等について 1.高齢者日常生活用具給付事業
障害のある方に対する制度の一つとして日常生活用具給付事業があり、日常生活用具の給付品目の一つに視覚障害者用活字文書読み上げ装置があります。
また、市の対応として、施設管理者の協力を得て、支障なく移動できるルートの確保、大阪府と共に、日常生活用具等、備品の整備や管理体制を整えることを示してございます。
また、市の対応として、施設管理者の協力を得て、支障なく移動できるルートの確保、大阪府と共に、日常生活用具等、備品の整備や管理体制を整えることを示してございます。
他市では、熊本県天草市において、日常生活用具の給付対象とされています。枚方市では、日常生活用具の給付対象ではないとのことです。給付対象にすべきと考えますが、枚方市における日常生活用具の給付品目に対する設定の考え方について、お伺いします。 3.子育て世代包括支援センターについて。 子育て世代包括支援センターは、現在、すこやか健康相談室、愛称を北部リーフとして、北部支所内に設置しておられます。
次に、予算説明書207ページ、日常生活用具給付等事業経費1億326万9,000円について、お聞きいたします。 さきの代表質問でも何人かの議員が質問されておられましたが、来年度は紙おむつなどについて見直しを行うとのことですが、日常生活用具のうち、紙おむつなどの排せつ管理支援用具についてはどの程度の予算額となっているのでしょうか。お伺いします。
19節扶助費は、障害者総合支援法に基づく更生医療、移動支援、日常生活用具の給付、補装具の給付、特別障害者手当等の支給が主なものでございます。 95ページにまいりまして、5目障がい者(児)医療助成費でございますが、対前年度比14.1%、5,523万8,000円の増でございます。19節扶助費は、年間延べ対象者2万9,640人で、年間延べ受診件数7万8,970件を見込んでおります。